DJ INTERVIEW Details
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PAKO & FREDERIK Interview!!(2002/5/2更新)

いつ、どこで二人は出会ったのですか?


1992年、僕たちは二人ともArnhem(オランダの東部)に住んでいて、共通の友達に紹介されたんだ。すぐに同じパーティーに行くようになって(主にRemyがプレイするパーティー)いい友達になったよ。

二人が出会う前、それぞれ何をしていたのですか?


Frederik:まだ高校生のときに、DJを始めたんだ。学生の頃からやってた自作レーベルのGyrate recordsからすでに何枚かレコードを作ってたよ。
Pako:僕は軍隊にいて物書きをしていたんだ。

PAKO,以前はDJもされていましたが、今はFREDERRIKだけがDJをやっていいますよね?なにか理由はあるのですか?


PAKO:生粋な怠惰:新しいレコード、プロデューサー、レーベルのことを考えなくちゃいけなくて、全部には頭がついていかないんだ。
付け加えると、以前はレコードのスリーブの色で見分けがついたんだ。

二人で曲作りをする時、仕事の割り振りはどうしているのですか?


PAKO:そんなに仕事の振り分けって言うのはないんだ。時には、僕がサンプルとか音とかを持って来たりして、時にはFREDERIKが持って来たりして。
でもFREDERIKがレコードを全部持ってるから、僕らに”音を盗まれた”って思ったら、FREDERIKを追いかけてね。

でしたら、ライブをやるときはどうやって一緒にやっているのですか?


僕たちがライブをやるときのメインの機材はAKAI MPC3000なんだ。昔は、自分たちの曲をスタジオで作るときは、MPCで書いていたんだ。最近のスタジオではAudio Logicを使っている、でもライブには、シーケンスとサンプルをMPCに入れるよ。MPCはギグにはもってこいだよ。ライブ自体はミキシングデスクに僕たち二人分の4つの手で回転や、ライブエフェクトをかけたりなどなどしてるよ。ライブ中は様々な曲の部分をどのくらいの時間使うか決めて、時にはシンセで次の曲のビートをプレイしたりするよ。結構、面白いミックスになるんだ。

Bedrockでライブしたときのエピソードを聞かせてもらえますか?


2000年の最初の頃、Remyがそこでプレイしてたんだ、もちろん、John Digweed とDanny Howellsもね。今までやった一番良いギグのひとつだったよ。ロンドンのHeavenの音はすごく良くて、観衆は音楽をよく感知していた。もちろん、Remy, Danny,とJohnはやらかしてくれたよ。

沢山のライブでハードダンスをやっているオランダだけど、あなたたちは自分達をどう思いますか?あなた達のスタイルはちょっと違いますよね?


そうだね。僕たちの音楽はプレイも売れるのも、オランダの外だしね。

オランダの典型的なケースだよね。一番良い例がもちろんSander Kleinenbergだね。

他にもいくつかハードダンスをプレイしないライブがあるんけどね、Speedy J, Secret Cinema, Remy&Roland Klinkengergなんかがそうだね。でも、この名前は主流のテレビやラジオじゃ聞かないね。

オランダの音楽シーンを話してくれますか?


僕たちの住んでいるところ?ハーグ?この2年くらいはクラブシーンはなかったね。だからクラブに行くのも、ギグをやるのも、アムステルダムとか、ロッテンダムとかに行かないといけなかった。オランダは小さい国だから、そんなに大きな問題ではなかったけどね。一時間かそこらで、オランダのどのクラブにも行けるから。

ハーグはビーチ沿いにあるから、夏になると毎週色々なパーティーがビーチであるんだ。

ハーグの音楽シーンは素晴らしいよ。Remy, Roland, Stef, Sander, Gizmo, the Dark Raverは皆ハーグ出身で、皆友達だよ。特に夏は皆ビーチで逢うんだ。ハーグで、数ヵ月後に新しいクラブが出来るし、(Silly Symphoniesって言う)去年は、ハーグでは初めてのダンスミュージックフィスティバルがあったし(Sound Vision Festivalって言う)、だから、きっと状況は良くなると思うよ。

あなた達の音楽はUKがメインでリリースされていますね?どの曲が有名になるキッカケになったと思いますか?


Magic Shop だと思うよ、あれはCarl CoxのF.A.C.T?に入ってたね。でも、説明が難しいね、Western Approaches (最初のMajastic97年にで出て、)僕たちにとってもよかった。”Seaside Atmosphere””Blue Steel”と”Beatus Possessor”も大いに注目を浴びたし。
だから、ひとつをあげるのは難しいんだ、ずっと出し続けてきたリリースが気に入ってもらえたと思いたいな。

オランダからだとヨーロッパに行くのにとても便が良いですが、そのことによってなにか得はありますか?


うん、すごくある。フランス、ルクセンブルグ、イギリス、イタリア、それからイビザやトルコだってみんな結構近いからね。ここら辺でプレイするならそんなに苦労はないんだ。たとえば、2時間もすれば、ブリュッセル(ベルギーの首都)にもう着いちゃうし。FREDERIKはブリュッセルで毎週のレジデントを数年やったしね。もうひとつの例としては、フランスまでたったの3時間だよ。

あなた達のレーベルの”MAJESTIC”のコンセプトを話して頂けますか?


誇らしく言おう、「コンセプトはない!」
ただ、音がなり続けるってこと。

ハーグ出身で、ハーグはSANDER KIEINENBERG, STEF, DJ REMY, ROLAND KLINKENBERGのような沢山才能あるアーチストを産み出していますよね。そこには、皆に影響を与えたり、リードしてきたDJがいたのですか?


90年代の初期は、Remy, Marcello, Dimitriのビック3がいたよね。

当時、その人達がオランダのダンスシーンを掘り下げ、人々に影響を与えてきたんだと思う。

でも僕たちは、すべてに関してRemyから一番影響を受けた。彼のDJテクニックとレコードは最高で、聞くのが楽みだったよ。

ところで、そのアーチスト達とは(うまくいっているの?)仲良しなの?


うん。皆友達だよ。誕生日だって、飲み会とかパーティーしたりするよ。
特に夏はね、ビーチで夜遅くまでツルむんだ。それに、オランダは狭いから、よく一緒にブッキングされて、それも一緒に騒ぐいい口実になってるんだよね。

音楽で影響を受けているアーチストっていますか?


言い始めたら本当にキリがないけど。僕たち二人ともDr.Dre (and NWA)が大好きだし、Curtis Mayfiels, Isaac Hayes, Nerd. ソウルや、ヒップホップを沢山聞くんだ。

ダンスミュージックで言うなら絶対Remy.

今、誰が、才能があって、面白いと思う?


オーストラリアから凄くいいものが来るよ。Luke Chable, Phil K and Ivan Gough, Zero Tolerance and Vapour recordingsとかね。地元に近いほうではFitalic や、もちろんハーグの他の人達もMarino Berardi, 19Box records, Sumsonic, Saw, SOG, Minilogue, Quiver, 全部上げるのは大変なほど。
最近、とてもいいブレイクビーツが出回ってきてもいるね。Disuyeとか、Acetate recordsの音とかMomuなんかすっごく良いよね。

今、一番興味のあることはなんですか?


音楽的には、最近CannibalOX, Rjd2,El-p やDefJuxみたいな良いヒップホップが沢山出てきている。アンダーグランドのヒップホップと少しの間離れてしまっていたけど、彼らがすぐに押し戻してくれたよ。

将来の計画を教えてください。


沢山。もっとMajesticMusicからいいトラックを頻繁にリリースする!
アルバム、もうすぐ完成するんだけど、Global Undergroundからリリースします。
それからもう一枚アルバム出したいな.
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