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| CRISTIAN VARELA(2004/12/1更新) |
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| どこで、どんな子供時代を送っていたのですか? 産まれも育ちもスペインのマドリード。悪い子だったよ(笑)いつも、いたずらしたりして、学校では問題児だったし、友達とふざけてばかりいた。悪魔みたいな子供だったよ(笑) 音楽を始めたのはいつ頃からですか?9歳からピアノを始めたとの事ですが、その前は何かやっていましたか? 9歳の時にピアノでクラシック音楽を始めて、その数年後、12歳だったと思うけど、兄が持ってくるカセットテープなんかでエレクトロニック・ミュージックを聞き始めたんだ。 お兄さんの影響だったんですね? そう、エレクトロニック・ミュージックに関してはね!(笑) 舞台俳優、バレエ教師の両親をはじめクリエイティブな家庭に育ったようですが、ファミリーメンバーにインスピレーションを受けますか? 自分の性格や、キャラクターに影響を受けているとは思わないけど、音楽的な面ではすごくインスパイヤーされているとおもうよ。特に父や、叔父からだね。ぼくの叔父はスペインで有名なピアニストなんだ。 何ヶ国語話すの? 3つかな?スペイン語とフランス語は完璧にしゃべれるよ。英語は、70%くらいかな?完璧じゃないけど、理解しあえるから問題ないよ。 それから、日本語もいくつか知っていますよね? 悪い言葉だけじゃないよ?(笑)日本語で1から10まで数えられるしね。 日本語を学ぶ事に興味がありますか? もちろん!毎回来日するたびに新しい言葉を覚えて帰りたいしね。もちろん悪い言葉だけじゃなくてね(笑) 別名義Carlos DuranとCristian Varela名義でリリースする内容のコンセプト の違いを教えてください。 Cristian Varelaはもっと自分自身の顔をもつアーティストで、テクノやエレクトロニック・ミュージックで、Carlos Duranはもっと音楽的な面を持つんだ。ハウスとか、アンビエント、クラシックなんかもね。それで使い分けているんだ。 Marco BaileyとのレーベルPornographic Recordingsについて、コンセプトやビジョンを教えてください。 Marcoと僕の両方で一致しているコンセプトは、「アンダグラウンドレーベルだけど、新しいアーティストの才能を押し出す。」って言う事。Pornographic Recordingsからのリリースは常にMarcoと僕の楽曲を1曲ずつ、そしてもう2曲は才能ある良いアーティストの曲を収録するようにしているんだ。 Pornographic Recordingsは新しいアーティストにとっても良きプラットフォームでありたいと思っているんだ。 才能のあるアーティストにリリースするチャンスを与えたいって言う事ですか? そう。今、Pornographic Recordingsはセールスも好調だし最高のテクノレーベルの一つとして、世界中に知られている。そんなレーベルとしても、新しいアーティストをプッシュしていくのシーン全体にとってもは良いことだと思っているよ。 ところでなぜ「Pornographic Recordings」って名づけたのですか? (笑)良い質問だね!Marcoと僕はポルノが大好きだから!(笑) あのね、ポルノって常にアンダーグランウンドで、タブーとされているでしょう?テクノが出始めたばかりの頃って同じようにアンダーグラウンドでタブーな存在だなって思ったんだ。万人受けする存在ではなかったよね。今はそんな事無いけど、昔はね。 だから、Pornographicって名前にしたんだよ。 なるほどね。でも、タブーで隠されていても本当は皆好きだったりするんですよね? もちろん!ポルノと同でね!(笑) 一部では、MarcoとCristianはAV男優だからじゃないかなんて噂が出ているくらいだったから、聞きたかったんです(笑) (笑)その噂は傑作だね!なろうかと考えたことならあるけどね。うそ、うそ。音楽に夢中すぎてそんな暇ないよ(笑)。将来に考えておくよ(笑) Phrenetic Societyが設立より10周年を迎えおめでとうございます。10周年記念のパーティーを先々週行ったばかりですね。ゲストにはCarl Cox, Marco Bailey, BANDOと豪華でしたが、如何でしたか? パーティーは思った通りに素晴らしいものだったよ。 10周年と言う事とCarl CoxやMarco Baileyが来るって言う事で特別な事が重なっている素晴らしいイベントだったから、とても期待されてもいたしね。オーディエンスはすごくホットで皆すごく楽しんでいたし、叫び声が聞こえて、クレイジーで良いパーティーだったよ。 ただ、こんなすごいパーティーの割には場所が小さかったのが問題だったね。普通、このレベルのパーティーでは1万人くらい入れる場所でやらなくちゃいけないよね。入場制限を余儀なくされて沢山の人が入れなかったんだ。 パーティー自体は本当に素晴らしかった。最後の1時間はCarl Coxと僕と4つのターンテーブルと2つのミキサーでBack to Backをやってね。皆すごく楽しんでいたよ。 この10周年と言う節目を迎えて今後の方向性を教えてください。 今まで通り継続していくけど、 一つ変わるとしたら、パーティーは1年に1回か2回にするって事くらいかな?今回の10周年記念みたいな大きなパーティーをね。その方がオーディエンスもハングリーになって気持ちが高まるし。それにスケジューリングが難しいアーティストにとってもその方が良いと思ってるんだ。 例えば、Carl Coxは6ヶ月か7ヶ月もスケジュールが空くのを待ったしね。 そういうこともあって、これからは1年にビックアーティストのパーティーPhrenetic Societyのアーティストのパーティーとで1年に1〜2回のパーティー開催になるね。 2回のうちの1回は毎年10月のアニバーサリーの時期になるのでしょうか? そうだね、10月にPhrenetic Societyのアニバーサリーがあって、色々な調整によってだけど、 3月から6月の間にもう1回って感じになると思うよ。 では、あなた自身の目標を教えてください。 僕自身は…今、クラシックの楽曲制作に集中しているんだ。今後の事を考えても、映画のサウンドトラックやクラシックの制作をテクノやハウスのエレクトロニック・ミュージックのキャリアと平行してでも実現させていく事が将来的にも重要だと思っているから。 2つの顔を持ちたいんだよね。クラシックの顔とエレクトロニックの顔とね。 クラシックのアルバムはCarlos DuranとCristian Varelaの名義、どっちになるのですか? まだ分からないんだ、Cristian VarelaでなければCarlos Duranにするよ。そのどちらかだよ。 その他の名義を持つ事もあり得ますか? ううん。この2つのうちどちらかでクラシックのアルバムを出すよ。 クラシックのアルバムはどのくらい制作が進んでいるのですか? 7曲は仕上がったよ。あと5曲制作しないといけないんだ。 もうリリースするタイミングは決まっているのですか? ううん。まだ。でも、3月か5月までには制作を終わらせて、来年のクリスマスくらいに出したいよね。 こういった音楽はクリスマスにぴったりだからね。もっと早く完成しているかもしれないし。分からないな。 今年のクリスマスもまだなのに、来年まで待たなくちゃいけないんですね… (笑)そうだね。 DJとして世界中飛び回って、音楽製作、リミックス…様々な音楽ビジネスに関わっていますよね?そのパワーの源はどこから来るのですか? 音楽が大好きだから。それが僕のパワーを保っているんだ。…うーん。…それだけなんだよね。 シンプルだけど、 一番大事なことですよね? そうだよね! 世界中を見ているあなただからこそ、聞きたいのですが、今注目している国やシーンはどこですか? もちろん日本。とても特別な国だと思う。音楽に対して理解があるからね。僕にとってはベストな国の1つだね。 それから、もちろんスペイン。オーディエンスが熱いし、DJやプロデューサー達も本当に良いアーティストだよ。 オランダのシーンも良いね。大規模で質の良いフィスティバルを開催しているよね。エレクトロニックミュージックのシーンが大きいしね。 それからベルギーとブラジルが素晴らしい。ブラジルは本当に注目する国だよ。今はテクノのシーンも広がってきているしね。数年前はテクノをプレイするのは大変な事だったんだよ。本当に今は、ビーチでも良いテクノパーティーをやっていて素晴らしいよ。 現在は、ブラジルのオーディエンスにテクノの素晴らしさが浸透したっていう事ですか? そう。数年前は、ファンキーテクノか、テックハウスしか好かれなかったんだ。ハードテクノには理解が示されていなかった。今はファンタスティックだよ! |
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